向山文也
父の影響で早くから工芸の仕事に親しみ、親戚筋に膳所焼の窯があり自然に焼物の道に入りましたが、文様の仕事に出会い極める為に益子に移り住みました。装飾方の一つでもある連続した点模様は洋裁道具のルレットを使います。色々な道具を用い自由に楽しみながら新しいデザインを考えます。修行した窯が茶陶窯でありましたので茶入れ・茶碗・水指も作ります。
販売中の作品
素材にこだわり、釉薬にこだわり、造形にこだわり、意匠にこだわり、焼成にこだわる。
陶庫では作家の創造性を尊重し、洗練された作品の展示販売を行っています。
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