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合田好道記念室
Profile 作家について
思想と作品に迫る記念室
陶庫では合田好道の作品や思想を後世へ伝えることを目的として「合田好道記念室」を運営しております。
益子の歴史に多大な功績を残した合田好道の世界をお愉しみください。
合田好道氏は、1910年に香川県豊濱町(現観音寺市)に生まれ、19歳で画家を志し上京します。上京後、春陽会に入選し、小山富士夫氏、鳥海青児氏、料治熊太氏と知り合います。
料治氏から會津八一氏に紹介されたことから、會津氏の骨董屋歩きの同行や朝鮮慶州の旅から多く古美術に触れます。 濱田庄司氏が「彼の陶器を見る目の確かさは、だれもが認めるもので異論はない」と評するように合田氏の審美眼は確かなものでありました。
その後、喫茶を兼ねた工藝店「門」を開店し、小山氏の紹介により、富本憲吉氏、石黒宗麿氏、北大路魯山人氏、濱田庄司氏らの作品を陳列します。
戦後、濱田庄司氏をたよりに益子に移住し、成井窯、塚本窯などの益子の窯元を指導し商品開発を行います。
1974年64歳で和田安雄氏と韓国に渡り、金海窯を開き韓国人の陶工と共に作陶をします。金海窯周辺は現在でも焼き物が盛んに作られており、合田氏はその礎を築きました。
1980年70歳で益子に戻り、島岡達三氏、塚本雅也氏、塚本央(前陶庫代表)などの援助により合田陶器研究所を主宰します。
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栃木県芳賀郡益子町城内坂2
3〜10月 10:00–18:00 / 11〜2月 10:00–17:00(年末年始休)
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